◆ACNジャパン
ACNジャパン
アメリカのACN社は23年の歴史をもつ世界最大通信MLM会社です。
1993年開業、世界25カ国にビジネス展開しています。
25カ国目が日本で2016年夏にオープンしました。
アメリカの不動産王次期アメリカ大統領候補のドナルド・トランプ氏が推薦しています。
2016年現在ではハイクォリティな栄養補助食品ベネヴィータと日々の生活に必要なエッセンシャルサービスを中心に展開しているようです。
2017年にはメインである通信関連や電力関連事業の展開を予定しています。
これはネットワークビジネスでは今までにない商材となります。
したがって、ネットワークビジネス業界では競合がありません。
携帯電話や通信機器を販売し利用料・通話料の一部が収入になるというものです。
ACNジャパンの報酬システムの内容は今までにないものとなるでしょう。
まさに競合不在のブルーオーシャンとなるかどうかは実際には蓋を開けて見なければ分りません。
その魅力を期待して今から参加する人も多いようです。
一方慎重派はウォッチリストに加えて様子を窺がっています。
現時点では(2016年)大変判断に迷う状況なのではないでしょうか。
ACNは今後インターネット回線を使ったNGNによるテレビ電話に注力していくもようです。
●NGNとは
インターネットプロトコル(IP)をベースとしたネットワーク基盤のこと。
QoSやセキュリティを向上させ、電話網を代替できるネットワークとして検討が進められている。
NGNでは、従来の電話網がもつ品質を保つとともに、高度なセキュリティも確保できるため、IP電話やテレビ会議、ストリーミングなどさまざまなマルチメディアサービスの提供を柔軟に行えるようになる。
また、パソコンに限らず、携帯電話、PDA、テレビなどによる通信にもいつでもどこでも対応できる統合型ネットワークを目指しているため、ユビキタス社会の実現に欠かせない基盤として考えられている。
NGNは幾つかの国際的団体によって標準化が推進されている。2004年にヨーロッパ電気通信標準化協会(ETSI)では「TISPAN」(Telecommunications and Internet converged Services and Protocols For Advanced Networking)プロジェクトにおいて標準化が進められ、2005年5月には、国際電気通信連合・電気通信標準化セクタ(ITU-TS)とIETF(Internet Engineering Task Force)が共同プロジェクトで「FGNGN」(Focus Group Next Generation Network)を発足している。
日本でも、2005年12月に「次世代IPネットワーク推進フォーラム」が設立され、標準化に向けた取り組みが行われている。
(はてなキーワードより引用)
会社概要・沿革
会社名:ACNジャパン合同会社
代表社員:エーシーエヌ・ヨーロッパ・ビーブイ
職務執行者:ジョナサン・ヒューイット
所在地:〒105-0013 東京都港区浜松町1-10-17
KOYO BUILDING(向陽ビルディング)
代表番号:03-4578-7994