◆国の年金が崩壊してもネットワークビジネスなら自分年金がつくれる
日本の人口は増え続ける、という前提でつくられた
年金制度は崩壊しつつあります。
人口減少が続く現在ではこの前提が覆ってしまったのです。
年金の受給開始年齢はすでに60歳から65歳へ引き上げられ
今後はさらに70歳、75歳へと、先延ばしにされる可能性があります。
もはや誰も破綻した年金システムに頼ることはできません。
自分の未来は自分で守るしかないのです。
●何物にも依存しない、自分の強い経済基盤をつくる
これからの時代は国はもちろんのこと何かに依存するという生き方は
できません。
年金も何もあてにできない以上は、
将来自分自身が働かなくても収入が発生する仕組みを
つくるしかありません。
それができれば自分年金になります。
その仕組みは労働収入でつくることはできません。
資産収入というかたちでなければ自分年金とはならないのです。
ネットワークビジネスは資産収入を得るための仕組みづくりに
最も適したビジネスモデルのひとつなのです。
他のビジネスモデルでこの資産収入を得ることも可能ですが
そのためには始めに大きな資本が必要となります。
ネットワークビジネスは大きな資本がない人でも始められという点が
画期的なビジネスモデルなのです。
下流化社会と言われる今日多くの人は
国にも会社にも誰にも頼れない将来への不安でいっぱいです。
これからはますますネットワークビジネスは注目され、
参加する人は増え続けていくでしょう。
ネットワークビジネスは、将来の自分のための年金を、
自分自身の努力で築き上げることが出来るビジネスです。
将来的に資産収入が得られるという点で
目先の収入だけを追求する他の多くのビジネスとは
一線を画すものであるということです。
●ネットワークビジネスは<オンラインMLM>の時代へ
インターネットの普及発展によりネットワークビジネスの世界にも
新しい波が起こっています。
将来資産収入を得ることができるビジネスであることに
変わりはありませんが、ターネットを使うことによって
さらに進化したといえるものです。
今までは友人・知人など身近な人を勧誘してきましたが
<オンラインMLM>では勧誘はありません。
友人・知人ではなくインターネットに繋がっている
全ての人がターゲットになります。
勧誘しないということで勧誘にまつわる様々な問題から
解放されたといえます。
ネットワークビジネスは本来
素晴らしいビジネスモデルであることは疑う余地がありません。
しかし、この勧誘による集客がいままでのネットワークビジネスに
暗い影を落としてきたことも否めません。
昨年年初に入って立て続けに業務停止処分を受けたM3、
ナチュラリープラスの事件も勧誘にまつわる違反です。
インターネットの時代、
革新的ネットワークビジネス<オンラインMLM>が
これからの主流になるでしょう。
◆MLM組織構築のポイント、レバレッジは「足し算」でなく「掛け算」で