◆ネットワークビジネス/お金を稼ぐことに対する日本の偏狭な教育では生き残れない
日本の教育システムは小学校、中学、高校、そして大学を出るまで、
雇用されて収入を得る会社員になる事を教えられます。
すなわちEクワドラント(雇われる人)になるように教育されるわけです。
他人が作ったシステムの一員、一個の部品、歯車となって働くことを
よしとする教育です。
これは資本家側の論理ともいえます。
資本主義国家においては資本家擁護の原理が働くのは
必然かもしれません。
その結果これ以外に収入を得る方法を日本の学校では
学べないのです。
*日本の教育システムは時代遅れ―時代の変化についていけない
教育とは人が生きていくうえで必要な
知識・知恵を与えるものであるならば、
お金・経済の学習は避けて通れないものの筈ですが、
日本ではなぜかカネを稼ぐということはあまり美しい話題にならないようです。
今の時代ではサラリーマンの安定・安心・安全は
誰も保証してくれません。
終身雇用は終わりを告げ昇給・昇進もおぼつかない、
リストラや倒産の嵐が吹き荒れる時代です。
国にも会社にも誰にも頼れる時代ではないのです。
まさに自分の身は自分で守るしかありません。
これからの時代を生き延びるためには今までの教育、
会社員となるための教育だけではダメなのです。
現実に向き合って冷静に、考え方を切り替えないことには
時代の変化に対応できません。
資本家側の都合に合わせた教育だけでは
幸せはつかめないでしょう。
あなたとあなたの家族の安定・安心・安全を守ることは
できないのです。
お金持ちになるための教育とは何でしょう。
*もう学校教育だけに頼ってはいられない、自ら学ぶことが必要な時代
お金を稼ぐ教育、それがネットワークビジネスの提供する教育の中にあるのです。
しかしネットワークビジネスなら何でもいいかというと
そうはいきません。
ネットワークビジネスを選ぶなら
確かな教育システムを持つところを選ぶ必要があります。
報酬プランも製品の良さも大事な要素ですが
確かな教育システムとサポートも重要です。
ネットワークビジネスはアルバイトではありません。
個人事業であり起業なのです。
採用されれば誰でも時給○○円の収入がある
というものではありません。
誰でもスタートは初心者です。
当然教育を受けながら学んでいく必要があるのです。
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ところで平均年収1千万円強といわれる弁護士の場合ですが、
平均して、司法試験に合格するのに1日10時間~16と時間を投資しています。
晴れて弁護士になれたとしても…弁護士は増えすぎて過当競争状態ですよね。
もう昔のように国家お墨付きの一生安泰の職業ではなさそうに見えます。
競争に打ち勝ってうまくいけば高所得、といってもそれは労働収入なのです。
弁護士であれ医者であれビジネスです。お客さんを失えばやっていけません。
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ネットワークビジネスなら真剣に学べば最短6カ月~1年程度、
1日2時間ほどを初歩のビジネス活動と勉強にあてれば成果が出始めます。
(個人差があることを考慮してください。保証するものではありません)
但しあくまでも、優良な会社、製品を選び、最新の教育システムを持つチームでの活動を前提としています。
(※弁護士という職業を否定、誹謗、中傷する意図は全くありません。ここでは単なる比較の対象としてあげさせていただきました。)