インターネットで集客する新しいネットワークビジネス

◆口コミ勧誘の限界と問題点は口コミを使わないことで解消できる

2021/06/12
 
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今までのネットワークビジネスでは、まずリストアップをし、
電話をかけてアポをとり相手と会って勧誘したり、セミナー、ミーティング、
ABCに誘ったりして話を聞いてもらいます。

友人知人に次々とアプローチしてビジネスメンバーをリクルートするわけです。

マスマーケティングのように広告を使わずに、
人から人への口コミによって製品とビジネスを広めていく革新的な流通です。

しかし、個人の口コミ勧誘には限界があるということも事実です。

 

●リストアップ―個人の友人・知人の数に限りがある

 

最初に何人リストアップできるか、実際にやってみると
意外に少ないことに気づくのではないでしょうか。

ではその次に新規のリストをどうしたら増やせるのか?
一人の人が新しく知りあう人の数などたかが知れているのではないでしょうか。

始めから人脈を豊富に持っているか新しい人脈を次々作りだす才能(?)が
あればいいのですが
そうでなければ勧誘する友人知人はすぐに底をつきます。

ビジネスのスタートの段階でこの問題が発生してしまうのです。

確かに理論上では、最初にたったの2人リクルートできれば
その2人がさらに2人ずつリクルートしてさらにその4人が~~、
とネットワークは増えていくでしょう。

理論上は間違っていませんしこれはネットワークビジネスの
魅力でもありますが
そればかりに頼ってはいけないのが現実です。

仮に2人リクルートできたとしても、後はほったらかしで
すぐにネットワークが出来上がるということはないでしょう。

ある程度の組織が出来上がるまではビジネスメンバーを
リクルートし続けるのが仕事なのです。

 

●口コミがいつのまにか強引な勧誘にすり替わってしまう

 

口コミ勧誘には、個人が持つ友人知人の数の限界のほかにも
問題があります。

それは、興味のない人は話を聞きたくない、聞いていない
ということです。

その点に気がつかないと相手にとっては強引で不快な勧誘となり
それが元で友人を失ってしまう結果ともなります。

話を本気で聞いていないということはリクルート出来る可能性は
ほぼ0です。

無理矢理仕方なく、つきあいや義理で参加した人の場合は
最初からビジネスを本気でやる気はありませんから
そのうちにやめてしまいます。

タイミングの問題もあります。

焼肉をたらふく食べた人にすぐに寿司を奨めても
余程の大食いでなければ拒絶されるのは目にみえているからです。

興味のあるなしやタイミングのことなどおかまいなしに
情報提供レベルの口コミを大きくはずれて
何度も執拗強引にアプローチすることが問題を発生してしまうのです。

そこにはひと口に口コミとは言えない難しさがあります。

<オンラインMLM>とは口コミ集客の限界を超え、
インターネットを駆使して集客する21世紀の新しいビジネスモデルです。

 

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