◆21世紀のIT革命でインターネットが起業のイメージを大きく変えた
独立起業といえば多くの人は一瞬身構えるかもしれません。
それは資金の問題や大きなリスクの事がすぐに頭にのぼるからでしょう。
従来のイメージでは開業資金だけでなく軌道に乗るまでに必要な資金など
相当なお金がないと独立起業は難しいと思われていました。
もちろん今でもそういったビジネスが大半を占めているのだと思います。
●21世紀、起業のイメージは大きく変わった
しかし21世紀のIT革命によりネットビジネスが台頭しています。
ネットビジネスの多くはこの資金的な問題を解決しています。
無店舗で展開出来るということが大きな特徴のひとつに
なっているのです。
これはいままででは考えられなかったことではないでしょうか。
店舗やオフィスを必要としない稼ぎ方としては何かの資格を取得して
自宅で開業することや在庫を持たない代理店ビジネススタイルなども
あるにはあります。
私の過去の経験をひとつあげると、ウォーターサーバーの代理店を
やっていました。
在庫は不要でストック型の収益に魅力を感じたためです。
サーバーの契約が取れればその後はミネラルウォーターの供給が
自動的に継続します。
毎月運送会社が管理する倉庫から出荷されこちらは何もしなくても
マージンが入ります。
しかし集客に行き詰まり業界は過当競争に入り将来性に疑問を感じて
撤収しました。
これはこれで結果としては失敗しましたが大変勉強にはなりました。
本題に戻します。
<オンラインMLM>は従来のネットワークビジネスを
時代にマッチさせた進化型ビジネスモデルです。
集客にまつわる問題点はインターネットを使う事で解消しています。
もう独立起業と考えて身構える必要はありません。
始めから大きな資金を投下していませんからリスクはありません。
継続するための経費も自己消費の製品代の他に特別なものを
必要としません。
つまりやらない理由も辞める理由も見当たらないということです。
もし万が一辞めることになっても借金や在庫が残ったり
失ったりするものは何もありません。
●将来の可能性として特筆できるのが「権利収入」
誰でもお気楽に始められるといってもビジネスである以上
誰でも成功できるというものではありません。
「権利収入」を正しく理解せず安易にビジネス会員になっても
数カ月で辞める人が後を絶ちません。
成功できるかできないかは外的要因ではなく自身の
内的なものにかかっているといえます。
それは自分との戦い、努力を継続していけるかどうかということです。
グループのフォローと手厚い教育システムでこのビジネスを正しく学び
実践を続けるならば近い将来「権利収入」の扉は開かれるでしょう。
「権利収入」こそ他のネットビジネスでは得られない
<オンラインMLM>の最大の可能性なのです。
◆スランプは克服することを考えるより上手につきあう