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マウスイヤーのこの時代、アップラインの教えだけでは成果が出ない

2021/06/18
 
青いくらげ
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このあいだまでドッグイヤーと言っていましたが
いまではマウスイヤーの時代。

もはや古い常識が次々と塗り替えられ、異常といわれていたものが日常となる。

昔はああだった、こうだったという話も今通用しなければ陳腐化してしまいます。

ドッグイヤーは人の1年が犬の7年分、マウスイヤーは18年分です。

つまり現代では1年が18年分のスピードで変化しているというイメージですね。

「10年ひと昔」も今では死語といえるでしょう。

 

*過去の成功体験が、今すべて通用するとは限らない

 

初心者のレベルではアップラインのいうとおりに活動すればいいでしょう。
何も知らないのですからむしろアップラインをメンターとして
学ぶべきだと思います。

しかしステップアップしたら周りのことにアンテナを張ったり、
情報なども積極的にとりいれなければなりません。

そんな中でアップラインのやり方と全く違うと感じるものも出てくるでしょう。

情報に対する感受性が高ければ判断は正しい可能性も高いのです。

アップラインの成功体験はアップラインのもの。

アップ自身はそれを信じて疑わないでしょう。
ある程度、あるいはそれ以上に成功したのですから。

でもそれはそれとして…、と間合いを持って判断してください。

時代はマウスイヤーなのです。

この部分は今の時代に通用しないと思ったらさっさと切り捨てましょう。

このときアップと議論しても不毛です。

あなたはあなたのやり方を模索し続けてください。

 

*時代の変化スピードにくらいつき常に研究と創意工夫、自分独自のやりかたを模索

 

グループが支給する(と思われる)同じLP(ランディングページ)を
みんなで使っているケースを多く目にします。

初心者のときはそれでいいのでしょう。

しかし、同じグループといっても一人ひとりはそれぞれ独立した個人事業主なのです。

助け合うところは助け合う、でも自分は自分という意識も大切だと思います。

自分以外のメンバーは敵ではありませんがライバルです。

自分の独自性、差別化を考えなければ埋もれてしまいます。

時代の変化スピードについていかなければなりません。

ビジネス活動があるレベルに達したらもうアップラインに追いつき
追い越すという気概が求められます。

逆にいうとダウンラインに教えを乞うようではダメですよね。

常に研究、探求心、好奇心、をもって自分のビジネス完成に邁進しましょう。

道は遠くともそれが自分の成長に繋がりますし、
このビジネスのおもしろいところです。

 

 

◆コンプライアンスの徹底は当然でもそれだけで問題は解決しない

 

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