格安SIMでMLM展開するペンギンモバイルが唯一、一般社団法人なのはなぜ?

通信法が2015年5月に改正されました。
携帯電話の通信費が高いということで、自由化がはかられたのです。
独占していた3大キャリア(au、NTT、SoftBank)と新規参入の楽天モバイルは、回線所有、維持管理を主業とし販売は誰でも自由に行えるようになりました。(要総務省認可)
そこで登場したのが格安SIMです。
回線は既存のものをレンタルし端末のSIM(シム)を差し替え低料金で今まで通り使えるというものです。
電話番号はそのまま、変わりません。
*ペンギンモバイルは株式会社でなく、「一般社団法人 日本自由化事業協会」の電話会社
格安SIMの会社の多くは三大キャリアの回線をレンタルしています。
ペンギンモバイルはdocomoの回線を使っているので品質はdocomoと全く同じです。
意外にもこのことをまだ知らない人が多く、多くの人が安かろう悪かろう(品質が落ちるなど)というイメージを持ったり、よくわからないから怪しいものと決めつけたりしているのですね。
政府のテコ入れで回線会社と販売会社それぞれ分業化し自由競争により料金を下げる、ということです。
一般的に普通の商品であればメーカーは製造して販売は販売会社や販売店が売る、という図式ですよね。
携帯もそれと同じになったわけで今までの寡占状態から健全な姿になったのです。
したがって、怪しいどころか正常な価格競争ができるようになったということですね。
そこはまだまだ誤解や偏見を持たれているところです。
ところで、この格安SIM会社は今乱立していますが、ペンギンモバイルだけは株式会社でなく一般社団法人です。
*株式会社でなく一般社団法人で運営することの意味とは?
株式会社は利潤を追求するものです。
株主に対する配当があります。
つまり、利益の多くは株主に還元されます。
一方、一般社団法人では株主は存在しませんので株主に対する配当はありません。
商品(サービス)の流通はMLMのカタチをとり、配当がないその分会員への還元に充てられるということですね。
*ペンギンビジネスが圧倒的に簡単な10の理由
1.何か新しいものを買うわけではない
携帯電話はみんな使っていて、機能も番号も変わらない
2.出費ではなく『安くなる』
勧誘ではなくお得な情報の提供(感謝される)
3.支払う側からもらう側へ
もらう側でのリターンは莫大
4.被害者が出ない
在庫なし、ノルマなし、負担なし 代理店月管理維持費が安い3,800円(税別)
5.説明が早い(約45分)!
6.毎月必ずリピートして、辞めない
通信費は必ず支払い、家電・ポケベルには戻らない (リピート率奇跡の100%離脱率0%)
7.ほぼ全国民が対象
携帯電話を持っている人全てがターゲット 格安SIMの普及率はまだ約10%、 通信費のマーケットは20兆円
8.フオ口―不要
一流ドコモSIMで返品・クレームなし
9.MVNO事業 電波は3Gを廃止して5Gへ
国が推奨している、
10.ライバルが少ない!
唯一の社団法人の電話会社 業界初、電話会社のMLM!
ペンギンモバイルは人に貢献して、節約、かつ稼げる、一石二鳥のビジネス。
モールがまもなくオープン!実店舗&モールで使えば現金に触れないポイント生活が!