◆新型コロナで副業のありようも大きく変わる。
世界が転覆したような新型コロナ禍。
まさかこうなるとはだれも予想だにしていません。
That’s unbelievable.
*殆どの業種が影響を受けて慌てふためいています
フェイス ツー フェイスがはばかられ、対面拒否、人が集まれない、
接近してはダメ、もう気軽に握手もできませんよね。
握手以前にそこまで近づくことがすでにキケンとみなされる。
人と人、人と社会が密接にかかわりあうことで成り立つビジネスが
その根幹を揺さぶられています。
ウィズコロナの時代。あらゆる分野でその影響は計り知れません。
ビジネスも模索を続けそのカタチは大きく変わっていくのでしょう。
ビジネスの一部である副業も当然大きくカタチを変えていくと思います。
*オンラインMLMは新型コロナ以前からのコンセプトをもつ
私たちが展開しているオンラインMLMは新型コロナが始まる前から
「完全在宅」で完結するビジネスとして脚光を浴びていました。
まさに期せずして、時代がオンラインMLMにすり寄ってきた感じです。
そもそも新型コロナが登場しなくとも
インターネットの発達によって社会は大きく変わってきていましたから、
もうフェイス ツー フェイスは必須のものではなかったのです。
典型的で有名なものの一つはユーチューバーでしょう。
いまや小学生の憧れの職業だと言われます。
格闘家で名を挙げたうえに、ユーチューバーでも稼ぐ朝倉未来選手。
今では試合ができなくてその収入が無くなっても、
ちっとも困らないくらいに稼いでいますね。
例えば飛び込みの営業マン、太陽光発電の仕事で僕も経験してますが、
大変でしょう。
なにせ全く知らない人間が突然現れて話し出そうとするのですから
この時代、ドアを開けるのをためらうのは当然でしょう。
まさに招かれざる、災いの危険を感じる人物と写ることでしょう。
宅配便も「置き配」が主流になっています。
在宅していてもインターホンで確認するだけで顔を合わせない。
*時代はいやおうなしにアタマの切り替えを求めています
バブル崩壊、リーマンショック、と様々なことが起こってきました。
その都度、時代はわれわれに発想の転換を求めてきたのです。
今、生き残るためにコロナにかからないということは当たり前ですが
ここまで来てはもはや迷いも選択肢もないと考えた方がいいでしょう。
アタマを切り替えるしかないのです。
いま副業を考えるなら、本気で努力を惜しまなければ成功の可能性が高い、
完全在宅のオンラインMLM。
収入がある程度まで上がったら本業に格上げです。
そこには「自由」が待っています。
◆ネットワークビジネスに年齢の壁はない