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◆行動が感情にコントロールされていては前進が阻まれる

2024/05/03
 
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人間は感情の動物ですがこの感情が行動に良くも悪くも
影響を与えるものです。

問題に直面したときその問題が難しそうだと思うとやりたがらない人と
難しい問題だと思うほど目が輝く人とがいます。

どちらにしてもその問題を乗り越えなければ前に進めないのだとしたら
イヤイヤ取組んでも効率が悪いものです。

問題解決のスピードに差が出るのは明らかです。

 

やらなければならない事なら、楽しんでやれる程でないにしてもせめて、
好き・嫌い、快・不快などの感情は一時凍結して集中したほうが良いのです。

問題解決のプロセスを思うと苦痛を感じるのでしょうが
解決した後の達成感に目をむけるべきです。

 

 

●前進を阻害する感情をコントロールする

 

最悪なのは問題を先延ばしにしてやらないことです。

やらない事は停滞でなく実は後退なのです。

状況は日々、時々刻々否応なしに進展していきます。

そうこうしているうちに別の新しい問題が発生したりします。

 

つまり、とどまることはどんどん取り残されていくことと
同じ結果になるのです。

感情にコントロールされていては前進できません。

感情をコントロールする工夫をしなければなりません。

 

 

●意識しなければ感情をコントロールすることはできない

 

人は意外と気づかないものですが感情に左右された行動を
しているものです。

感情が優先すると判断に曇りが生じ行動に影響します。

感情はほんの些細なことでも変化します。

朝起きたら雨が降っていた。

天気に腹を立てて、不愉快になり出掛けようと思っていた予定を
あっさり中止してしまう。

そんな人はめったにいないと思いますが、
これと大差ない似たりよったりの行動をしている人が
多くいるのも事実なのです。

 

感情をコントロールすることはやさしい事ではありません。

それだけに常々意識していないと自分でも気づかずに
何となく流されてしまうものです。

感情をコントロールして冷徹に問題を見極め、
集中して取り組むことが好結果に繋がるのです。

 

 

 

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