今、KOC JAPAN Cpon（Cポン）が凄い！0円で○○を節約しながらもう一つの収入が！
今話題のMLMをご紹介します。躍進中のKOC JAPAN Cpon（Cポン）です。
無料登録だけで登録者も紹介者も500円分相当のポイントがもらえます！
登録はかんたんです。↓↓↓
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＊初期費用0、オートシップなどなし、活動費用は特になし
ネットワークビジネスといえば、大雑把にですが1万円前後の毎月自己消費を必要とするものが多いです。
もちろん高額商品を扱うものもありますが当＜オンラインＭＬＭ＞は推奨できかねます。
基本的に物理的ないわゆる「モノ」を流通させるケースが多いのですが、
近年ではインフラやサービスを扱うMLMも登場していますね。
例えばインフラでは電気や通信。
サービスでは旅行関連などです。
どんなMLMでも初期費用と継続の費用が発生します。
全部調べたわけではないので費用がかからないものがあるかもしれませんが、ないと思います。
KOC JAPAN Cpon（Cポン）もモノではなくて一種のサービスですね。
Cpon（Cポン）というクーポンで外食費などが20％節約できるシステムです。
さらに新規会員紹介でコミッションが入ります。
この実質的なダブルインカム（？）が魅力のようです。
動画をご覧ください。
そしてもうひとつの魅力はビジネスにお金がかからないこと。
これは他のMLMでは、僕の知る限りではないです。
たまに非合法の、会員集めてどうのというネズミ講的マネーゲームビジネスがあるようですがあくまでまっとうな合法ビジネスでの話です。
お金がかからないでできるということは、ノルマなどもありませんからノーリスク。
本業と並行して気軽にできそうですね。
＊そのシステムはどんな仕組みで成立しているのか？
まず単なるユーザーとしてこのサービスを利用する、ビジネスには興味がないし、やらないという場合。
この場合は、飲食費やフィットネスなどの料金を実質下げられます。
出費を節約できるということです。
ユーザーであり、かつビジネスとしても取り組む場合。
これは会員として節約と収入のふたつのメリットをゲットできます。
他方、店舗の方はお金をかけずに集客できるというメリットが生じます。
そして主催会社KOCには当然収益が発生しています。
つまり、会員、店舗、主催会社（KOC）の三者がWin- Win- Winの関係になります。
動画をご覧ください。
いいことづくめで問題なく発展中のようですが実は問題点もあります。
＊現状（2021年2月現在）での問題点とは？
まだ加盟店が少ないです。
どんどん増えて今300店舗。さらにどんどん増やしていく、増えていますが、そうはいっても、すぐに全国くまなく広まるというわけにはいかないでしょう。
それなりの時間はかかると見込まれます。
しかしコロナ禍の今こそウィズコロナに向けて加盟しておくというのは店舗の将来を考えると、賢明ではないでしょうか。
今までは経費を使って飲食サイトなどに掲載していたのでしょうが、ますます厳しい時代ですからね。
その点経費がかからない広告と集客システムを持つCponは店舗オーナーにとっては魅力的です。
売上激減の状況ではとにかく集客に全力を尽くさなければ生き残れないのです。
そしてやはりこれもコロナ禍で、新規会員がなかなか増えない、外食に行かない、という傾向ですね。
もちろん外食だけではなくフィットネスジムや美容院などにも使えますが、これも加盟店が増えないと、ですね。
今後、加盟店の増加と会員の増加、両方が進みコロナが終息の方向に向かえば大ブレイクするでしょう。
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＊まとめ
最初にユーザー登録。
ユーザーとはお友達紹介で自分とお友達に500円相当分のCponが入る（コミッション料）。
Cponを購入して飲食費、その他サービスにかかる費用が20％削減できる。
ただし、Cpon購入は義務でも何でもありません。
さらにビジネス活動で収入を得るにはインフルエンサー登録をする。（定員に達すると終了の予定らしい）
友達紹介でコミッション料500円相当分のCponが入る、Cponを購入して飲食費、その他サービスにかかる費用が20％削減できるのは変わらずです。
それにプラスして、紹介者がCponを購入するとその額の3％が入る。（トークンエコノミー）
紹介者が増えるとアンバサダーに昇格してトークンエコノミーが3％から5％にアップ！
これは直紹介（1段目）だけでなく、なんと2段目にも適用されます。
つまりあなたが紹介したお友達Aさんが1段目です。Aさんがが紹介したお友達がBさん＝2段目となります。
AさんのCpon購入額から5％、加えて、BさんのCpon購入額からも5％が入るということです。
コミッション料もトークンエコノミーもCponで入ってきます。（1Cpon＝1円相当）
Cponがある程度たまったら現金にすることもできます。
このシステム、Cponを利用、活動するのに1円もかからないんですね。
自分でCponを購入して利用することはもちろんできますが、たまったCponで飲食、サービス利用すれば現金の持ち出しは全くありません。
自分でCponを毎月いくらか購入しないと収入が発生しないというような条件、縛りがないんです。
たまにやっている1万円で1万５千のCponが買えるというキャンぺーンなんかはもの凄いお得ですね。
なにかしらのビジネス展開していても、本業があっても、サラリーマンなどのお勤めがあっても、主婦でも、だれでもスマホさえあればノーリスクでできるのは魅力ですね。
もう、やらない理由が見つかりませんね。
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『「えんとつ町のプペル」西野亮廣がマルチ商法？』で炎上はヘンだ
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