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ダチョウのMLMアトコントロール、300人限定の大会開催

2021/06/18
 
ダチョウ
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新型コロナウイルスの感染拡大が始まった今年2月、ダチョウの卵からウイルスの抗体をいち早く抽出した京都府立大学の塚本学長は、コロナ渦中で注目の人のようです。

会員以外も商品を購入できるオンラインショップの開設は新しい取り組みですね。

以下、2020/12/25日本流通産業新聞の記事を引用します。

 

ダチョウの卵エキスを使ったサプリメントや化粧品のネットワークビジネスを展開するアトコントロール(本社東京都、上市達矢社長)は11月22日、神奈川・新横浜のホテルで、300人限定のコンベンション「アトコントロールコンベンション Save Humanity」を開催した。同イベントには、ダチョウの卵エキスの研究でコロナ以降メディアに多数取り上げられた、京都府立大学の塚本康浩学長も、メッセージを寄せた。
コンベンションは、感染対策を徹底して開催したという。参加者の席は、1メートル以上の間隔をあけ、一方向を向く形で配置。会場には、空気中のウイルスを無害化する抗体が確認されている、ダチョウの卵エキスを使った除菌スプレーを設置。ダチョウの卵エキスを使った空気清浄機も複数台設置した。
塚本学長は、新型コロナウイルスの感染拡大が始まった今年2月、ダチョウの卵からウイルスの抗体をいち早く抽出したことから、テレビなどのメディアで多数取り上げられた。
コンベンションに寄せた動画で、塚本学長は「ダチョウの抗体は皆さんを守る。コロナは予測のつかないウイルスだが、ダチョウの抗体を信じてついてきてほしい」などと話した。
コンベンションでは、上市社長が、21年の成長戦略について語った。ダチョウの卵エキスを使ったミストを噴射する機器を新製品として投入することや、会員以外も商品を購入できるオンラインショップを開設することなどについて紹介した。
上市社長は、2021年を「ダチョウ抗体元年」として位置づけ、SDGsに関する取り組みを行っていくことも発表した。「アトコントロールの製品が、リスクなく参入できる個人ビジネスのスキルを提供すること」や、「医薬品ではなく日用品として抗体を活用していくこと」など11の活動を、SDGsの取り組みとして行っていくという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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