◆ネットワークビジネス/21世紀のMLMは完全在宅。勧誘なしでインターネット集客
インターネットを使わないネットワークビジネスの今までのやり方は、
知人、友人をリストアップして電話をかけ、会って話を聞いてもらう、
ABCやミーティング、セミナーに動員するというものでした。
この方法の問題点のひとつは、
相手がネットワークビジネスに興味があるなしにかかわらず
対面勧誘しなければならないことです。
場合によっては興味のない人をムリに誘って
人間関係にヒビが入ったりしてしまいます。
もうひとつの問題点は、見込み客リストが
すぐに底をついてしまうということです。
口コミ勧誘で伝える相手がいないのでは、
そこでビジネスは行き詰まります。
●勧誘しないから精神的ストレスはゼロ
21世紀型のネットワークビジネスはインターネットで集客します。
オンラインでのマーケティング展開は今までのやり方とは
全く違うアプローチになります。
基本的に興味のない人や、友人知人に
商品やビジネスを勧める必要はありません。
興味のある人に手を挙げてもらい、手を挙げた人に対して
情報を提供していくのです。
情報提供と勧誘は全く別のものです。
この方法は興味のない人は始めから相手にしていません。
興味のある人にだけアプローチするため成約率が高いのです。
人間関係にヒビが入るなどという事もまったくありません。
また、拒絶されるという精神的なストレスもありません。
●見込客は不特定―リストアップはしません
リストアップとは友人・知人などの見込客を特定して
ピックアップすることです。
インターネットでリストを集めるということは、
不特定の相手に情報発信してそれに興味を持った人だけが
より詳細な情報を求めてアクセスしてくるので
リストアップは必要ないのです。
決定的な違いはターゲットが友人・知人という
特定の相手でなくインターネットを利用する
あらゆる不特定の相手だということです。
したがってリストは無尽蔵にあるということになるのです。
知人、友人のリストだけに頼り、リストがすぐに底をつくということは
ありません。
●完全在宅でできることのメリット
セミナーやミーティングはありません。
勧誘のために外出して交通費や飲食費が発生することも
ありません。
自分の都合の良い好きな時間を使って
ビジネスに取り組めるのです。
決められた時間拘束されて勤務する雇用形態に比べると
全く自由です。
ビジネスに何時間充てるかも全て自分で決められます。
その日の都合によっては1時間しか充てられない日もあるでしょう。
不足分は別の日に多めにとって補うこともできるのです。
完全在宅でできる仕事はそうありません。
インターネットを駆使するネットワークビジネスは
何年続けても変わらないお小遣いレベルの仕事や
低賃金の内職ではありません。
家にいながら将来の権利収入をめざせる
21世紀の新しいビジネスモデルなのです。
◆インターネット時代だからできる、情報発信で流通組織構築