インターネットで集客する新しいネットワークビジネス

◆21世紀のMLMは完全在宅。勧誘なしでインターネット集客

2021/06/15
 
この記事を書いている人 - WRITER -

インターネットを使わないネットワークビジネスの今までのやり方は、
知人、友人をリストアップして電話をかけ、会って話を聞いてもらう、
ABCやミーティング、セミナーに動員するというものでした。

この方法の問題点のひとつは、
相手がネットワークビジネスに興味があるなしにかかわらず
対面勧誘しなければならないことです。

場合によっては興味のない人をムリに誘って
人間関係にヒビが入ったりしてしまいます。

もうひとつの問題点は、見込み客リストが
すぐに底をついてしまうということです。

口コミ勧誘で伝える相手がいないのでは、
そこでビジネスは行き詰まります。

 

●勧誘しないから精神的ストレスはゼロ

 

21世紀型のネットワークビジネスはインターネットで集客します。

オンラインでのマーケティング展開は今までのやり方とは
全く違うアプローチになります。

基本的に興味のない人や、友人知人に
商品やビジネスを勧める必要はありません。

興味のある人に手を挙げてもらい、手を挙げた人に対して
情報を提供していくのです。

情報提供と勧誘は全く別のものです。

この方法は興味のない人は始めから相手にしていません。

興味のある人にだけアプローチするため成約率が高いのです。

人間関係にヒビが入るなどという事もまったくありません。

また、拒絶されるという精神的なストレスもありません。

 

●見込客は不特定―リストアップはしません

 

リストアップとは友人・知人などの見込客を特定して
ピックアップすることです。

インターネットでリストを集めるということは、
不特定の相手に情報発信してそれに興味を持った人だけが
より詳細な情報を求めてアクセスしてくるので
リストアップは必要ないのです。

決定的な違いはターゲットが友人・知人という
特定の相手でなくインターネットを利用する
あらゆる不特定の相手だということです。

したがってリストは無尽蔵にあるということになるのです。

知人、友人のリストだけに頼り、リストがすぐに底をつくということは
ありません。

 

●完全在宅でできることのメリット

 

セミナーやミーティングはありません。

勧誘のために外出して交通費や飲食費が発生することも
ありません。

自分の都合の良い好きな時間を使って
ビジネスに取り組めるのです。

決められた時間拘束されて勤務する雇用形態に比べると
全く自由です。

ビジネスに何時間充てるかも全て自分で決められます。

その日の都合によっては1時間しか充てられない日もあるでしょう。

不足分は別の日に多めにとって補うこともできるのです。

完全在宅でできる仕事はそうありません。

インターネットを駆使するネットワークビジネスは
何年続けても変わらないお小遣いレベルの仕事や
低賃金の内職ではありません。

家にいながら将来の権利収入をめざせる
21世紀の新しいビジネスモデルなのです。

 

◆インターネット時代だからできる、情報発信で流通組織構築

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 完全在宅ビジネス<オンラインMLM> , 2015 All Rights Reserved.